電話をオンラインへ変換する「ペイパーコール」でO2Oマーケティングを加速
by MarkeZine編集部, markezine.jpNovember 30th -0001
3月22日に秋葉原コンベンションホールで行われたMarkeZine Day 2012 Spring。スマートフォンの爆発的な普及によってオンライン・ツー・オフライン(O2O)への注目がさらなる高まりを見せる中、ネットからリアルへ1600万件を超える送客を行ってきた「ペイパーコール」を提供する株式会社コムスクエア 取締役 ペイパーコール事業担当役員の向田 隆氏によって講演が行われた。この記事では講演内容をダイジェストでお伝えする。
電話の反響をオンラインへ変換する「ペイパーコール」
オンライン・ツー・オフライン(以下、O2O)が語られる際、ソーシャル・位置情報・ゲームといった要素に着目されるが、そこに「音声」を加えることで、O2Oマーケティングの有用性をさらに高めることができると向田氏は語る。
ペイパーコールはサービス開始から約9年、導入社数60,000社以上を誇る、インターネットと電話を融合させるサービスだ。オンラインで情報収集していても、予約や購買において電話で申し込みたいというお客さまのニーズは必ず残ってしまう。
そんなときにペイパーコールを使えば、広告やメディアごとに電話番号を変えてコールの追跡・記録・転送を行うことで、電話の反響をオンラインへ変換することができる。
「ある美容系のポータルサイトでは、フォームと電話の併記を始めたことで、コンバージョンが最大5倍になりました。ユーザーの利便性が向上するだけでなく、機会損失を防ぎながら正確な効果測定ができるようになるため、コンバージョンの純増が期待できるのです」(向田氏)
リアルタイムに電話番号を発行
ペイパーコールでは日常よく目にする03・050・0570といった発信者課金の電話番号や、0120・0800といった着信者課金のフリーダイヤルのほか、0037形式を使用した着信者課金特別番号がある。
必要な電話番号の使用量によって使い分けられるが、目的によって100万番号くらい使わなければいけない場合、動的なリアルタイム発番を取り入れることで、数兆個の電話番号を低コストで利用することも可能だ。
ペイパーコールが活用されているジャンルは、メディア/広告主・代理店/アフィリエイト事業者/コールセンターなど多岐に渡っており、「さまざまな業種・業態にご利用いただけるO2Oマーケティングツールであり、必ずお役に立てるはずだ」と向田氏は強調した。
ペイパーコールのサービス概要や同サービスを利用する企業の導入事例などが講演資料にまとまっているので、ぜひダウンロードして確認していただきたい。
資料ダウンロードコムスクエアのMarkeZine Day 2012 Springの講演資料ダウンロードが可能です。ダウンロードはこちらからどうぞ。
1983年生まれ。成蹊大学経済学部卒業。大学卒業後、大手IT企業にてレンタルサーバーサービスのマーケティングを担当。その後、モバイル系ベンチャーにてマーケティング・プロダクトマネージャーを務める傍ら、ライター業を開始。旅行関連企業のソーシャルメディアマーケターを経て、2011年1月Writing&Marketing Company 518Lab(コトバラボ)設立。共著に「ひとつ上のFacebookマネジメント術~情報収集・人脈づくり・セルフブランディングにFacebookを活用しよう」がある。専門はソーシャルメディアマーケティング。
Facebookページ:野本 纏花
Original Page: http://markezine.jp/article/detail/15529
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