PPC広告から学べるSEOに役立つ知識
seo-searchengine.net | Nov 30th -0001- 2012年08月08日
- カテゴリ:SEO
社内勉強会やSEOコンサルタント養成講座でPPC広告の知識を学んだ際に、SEOにも使えそうな知識が沢山あることに気づきました。
その中でも、特に役に立ちそうな知識を3つ上げてみます。
広告文作成の知識を生かしクリック率を上げる
PPC広告はSEOと違い、広告文を自由に複数試せますので、クリック率に寄与したと思われる広告文(広告ワード)をタイトルタグやディスクリプションに挿入すると同じ順位でもクリック率が変わります。
なぜかと言いますとPPC広告の場合、主に広告のクリック率と入札単価により広告掲載順位が変更になります。
そのために入札単価だけではなく、広告のクリック率を上げる為に広告文を緻密に考える必要があります。
PPC広告のテクニック的な部分は詳しく言いませんが、例えば
「商品の値段を数値で書く」
などの知識です。
この辺の広告文制作スキルはSEO上クリック率を上げる為に大いに役立ちます。
特に、ビックキーワードで上位表示している場合は、クリック率を上げる事で同じ一位でも検索エンジンからのアクセスを増やす事ができます。
キーワード設定の知識を生かし、ロングテールワードを設定する
PPC広告のキーワード選定、また成約率の高いキーワードの傾向などを探る事により、SEO上で必要なコンテンツ、強化すべきキーワードが見えて来ます。
どんなにロングテールワードを使ったページを作っても、成約に寄与しなくて無駄になる可能性があります。
※SEOの目的はそれぞれですが、今回はわかりやすく成約にしました。
そこで、PPC広告では通常よく使われているキーワード分析知識をSEOのジャンルにも導入する事で、順位競争のみのSEOから脱却できるのではないでしょうか。
ちなみにPPC広告で行われているキーワード分析は慣れていないと難しいかもしれません
ランディングページ制作の知識を生かし、成約率(コンバージョン)を上げる
PPC広告だけがというわけではありませんが、PPC広告管理画面でCPA(顧客獲得単価)という項目が明確に存在するため、他のジャンルよりもランディングページに対する知識が求められる傾向があるように感じました。
「今すぐ客獲得」
「アフィリエイトの送客用」等
でランディングページの作り方が違うことも学べました。
このような知識もSEOに役立てる事で、
・狙ったワードで上位表示した時、ページ変更による成約率アップ対策
・意図しないページが上位表示した場合に、自分望むページヘのアクセス誘導
等で役立つと思います。
PPC広告とSEOを上手に組み合わせると相乗効果が出る
この記事で一番言いたかったことは、PPC広告とSEOを上手に組み合わせる事で、成約数をあげたり、アクセス数を稼いだりする事が可能だということです。
ただし、PPC広告とSEOをそれぞれ専任の方がやっていると、現実問題なかなか連携が取れない部分もあります。
しかしお互いの良い所を吸収できれば、自身のスキルアップに繋がるかもしれませんね。
Original Page: http://www.seo-searchengine.net/deadseo/archives/3083.html
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