2012年3月11日日曜日

全22種類ものタコ焼きが食べ放題の「たこ蔵」に行ってみました

全22種類ものタコ焼きが食べ放題の「たこ蔵」に行ってみました

gigazine.net | Nov 30th -0001

レギュラー・カレー・たこチーズ・チキン・キムチ・ツナ・ウィンナー・こんにゃく・揚げたこ・ポーク・コーン・コーンチーズ・もち・もちチーズ・しょうゆ・じゃがベーコン・ミンチたこ(みそ)・めんたいこ・えび・えびチーズ・牛すじ・オンリーチーズの全22種類のたこ焼を食べ放題なのが大阪府堺市にある「たこ蔵」です。

たこ蔵
http://www.takozo.jp/

住所は「〒590-0078 大阪府堺市堺区南瓦町1-5」です。大きな地図で見る

「たこ蔵」に到着です。ゾウの鼻がタコ足になったマスコットが目印。

食べ放題はバッチリやっているようです。

店内の様子はこんな感じ。

ずらっと並んだ鉄板。

店内にはカウンターがあり、こちらでも食べられます。

店の奥にはテーブル席もあります。

座席の近くには水とコップが置いてあり、セルフサービスです。

席に着くと、メニューを発見。22種類のたこ焼き食べ放題、飲み物が1つ、それにデザートのアイスクリンがついて値段は1680円(2名から)です(公式サイトにあるクーポンを提示すれば1680円が1380円になる)。なお、制限時間は90分。また、オーダーは3回まで可能で、1回で何種類でも注文は可能です。しかし、頼み過ぎて食べきれなかった場合は1個につき50円の罰金が発生するので注意。

10種類バージョンもあり、こちらは1380円。

食べ放題以外のメニューもちゃんとあります。レギュラーのたこ焼きは8個で400円。

たこ焼きだけで無く、お好み焼きや焼きそばもあります。

食べ放題となると「いったいどれくらい食べれば元がとれるのか?」ということが気になりますが、こちらの店には「食べ放題損得早見表」というものが置かれています。これによると、22種類の食べ放題、ソフトドリンクの組み合わせで22個食べると元がとれるとのこと。

1回目のオーダーが届きました。こちらは「レギュラー」。一皿につき5つたこ焼きがのっています。マヨネーズはお好みでかけてもらえます。

中はとろりとしていて、滑らかな舌触り。タコは割と大きめのものが入っており、コリコリした食感が楽しめます。

こちらは「揚げたこ」。梅肉でいただきます。

かりっとした表面ですが、中身はふわふわ。梅肉の酸味が合います。

「たこチーズ」が来ました。生地の隙間からチーズが誘ってきます。

たこ焼きを割ってみると、とろ~りとチーズがあふれ出てきます。使われているチーズはクリームチーズで、普通のチーズよりもさっぱりとした味わいに。たこによくからみます。

続々やってきます。左から順に「キムチ」に「チキン」。見た目には違いがわかりませんが……。

割ってみると一目瞭然。こちらはキムチです。「普通のたこ焼きに飽きてきたなぁ」と思ってきたら試してみたい一品。ここにタコが入っているとより良かったかも。

こちらはチキンです。たこ焼きとチキンのいずれもこってりしているため、お互いがぶつかりあってしつこく感じるかも。

「ツナ」に「こんにゃく」です。

かむごとにツナの風味が染みだしてきます。これはこれで割といけるのですが、ここまで来るともう「たこ焼き」と呼んでいいのかわかりません。

そろそろタコの感触が恋しくなってきたころにやって来た、こんにゃく。コリコリした食感に懐かしさを覚えます。食感はたこ焼きに似ているのですが、味としてはお好み焼きの方が近いかも。あっさりしていて、パクパクいけます。

「コーン」と「ウインナー」が運ばれてきました。

縁日の屋台で売っている焼きとうもろこしがそうであるように、コーンには濃いソースが合います。たこ焼きソースとコーンの組み合わせもそれに近いものがあります。ということで、焼きとうもろこしが好きな人にはオススメ。

ウインナー自体に汁気が無いためか、生地とうまくなじまず味が分離して感じられます。ボリュームは十分にあるので、満腹感を得たいときに頼むといいかも。

これは「ポーク」です。

これぐらいの豚肉が入っています。ここまで来ると完全にお好み焼……いや、これも見た目には立派なたこ焼きです。味はお好み焼きの豚焼き。

来ました、「カレー」です。

カレーの風味が強く、もはやたこ焼きの面影はタコの食感のみに見られます。たこ焼きとは一体何なのかを考えさせられる一品でした。

ここまでで、11種類を食べきりました。5人で行ったので、1人あたり11個食べている計算になりますが胃袋的にはまだまだ。全種類制覇すべく2回目のオーダーで、一気に残りの11種類を頼みました。

一気に来ました。

「もち」と「もちチーズ」です。

このように、中を開けると伸びのあるもちが出てきます。熱々なのでたこ焼きのソースがよくなじみます。

こちらはもちチーズです。熱々のたこ焼きの生地ともちにチーズが溶けて、もちのみよりもまろやかな味わいに。

「牛すじ」に「しょう油味」。

牛すじのコリコリした食感が楽しめます。味は、お好み焼きのすじ焼き。

しょう油の香ばしい風味が閉じ込められたシンプルな味わい。たこの味が一番良く感じられたのも、これ。このラインナップの中では一番あっさりとした味なので、ちょっともたれてきたときに欲しくなります。

「たこミンチ(ミソ味)」に「めんたいこ」です。

ミンチにすると食感は物足りなく感じました。やはりたこ焼きはたこのコリコリした食感が大切だと改めて気付かせてくれる一品。

熱々の生地で具を閉じ込め焼いているせいか、口に入れるとめんたいこの風味がじわっと広がります。

「えび」と「じゃがベーコン」です。

こんがりと火の通ったえびです。火が通り過ぎていたので、プリプリ感が損なわれていたのが残念。

じゃがベーコンです。ホクホクとしたじゃがいもの味わいが特徴。

「コーンチーズ」に「オンリーチーズ」

コーンチーズです。チーズの風味が広がり、コーンのみよりも濃厚な味わい。

オンリーチーズは、「ただチーズのみの味を楽しみたい」というニーズに応えた画期的アイデア。

これで最後となります、「えびチーズ」です。

チーズとえびは味としてはよく合っているのですが、やはり少しえびに火が通り過ぎています。たこ焼きに入るほどのえびとなると、生地の焼き上がる時間とえびに火が通る時間の差が大きいからかも知れません。

さて、これで22種類のたこ焼きを制覇しました。1人あたり22個という計算ですが、胃袋的には苦しい訳でも無く程よい良い感じ。3回目のラストオーダーは、もう一度食べてみたい味を注文すればOK。食べ放題にチャレンジして感じたことは、いくらたこ焼きが好きな人でも普通のたこ焼きをひたすら食べ続けるのはちょっと難しいだろうということ。味に変化が無いとすぐに飽きがきてしまいます。「たこ蔵」が22種類ものたこ焼きを提供するのは、「たこ焼きをおなか一杯になるまで楽しみたい」というたこ焼き好きのニーズを実現させるための手段を追究した結果だと思われます。

最後はアイスクリンで締め。ごちそうさまでした。

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Original Page: http://gigazine.net/news/20120310-takozou/

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