タブレット普及率にSEMの対応は以下にするか??
web-marketing-plus.net個人的にもタブレット買って少し調べたかったのですが
ちゃんと調べました。
2015年までに500万台となる見込みです。
家庭用ではPCから切り替わる可能性も十分にありますね。
【情報ソース】
http://mb.softbank.jp/biz/trend_report/073.html
さてそんな中、現在の普及よりもサイト誘導はどうなっているかと言うと!
ランダムで業界選んである変数で入れ込んだデータの紹介します。
サーチ編
誘導だけみると6%とかなり少ない。。。消費税みたいな数字です。
CVRが高いため獲得件数のデータは11%とかなり上がっています。
ディスプレイ編
誘導はさらに減って2%手間考えたら配信しなくてもいいかもしれません。
CVRは若干高いですがあまり変動はなさそうです。
タブレット配信における設定はどうするか!
そもそもコンテンツ関連の入札ですがちゃんとしている企業が少ない傾向があります。
コンテンツの入札はグループでCVR固定と考えて
CVR×目標CPA=入札価格
※サーチでも一緒ですが、、、、入札はきちんと行いましょう。レポート抽出期間がノウハウになるのですかね。
さて、配信ですが、、、デバイスごとにCVRが違うとわかった以上の話で分かりますが
キャンペーン分けて特化した入札を行いましょう。
デバイスごとにCVRを見て入札することでCPAと獲得件数は増加するでしょう。
配信するだけで10%のコンバージョン数増えると考えれば設定は細かくなります。
考えるのがデバイスごとに施策変わりそうなので、、、
構成は考えないといけないですね。
ここは現在検討中です。
Original Page: http://web-marketing-plus.net/blog/563
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