LEGOでつくったありえない作品たち
ikedahayato.com | Nov 30th -0001TEchEBlogに面白いまとめがあったのでご共有。
5 of the World's Most Complex LEGO Creations – TechEBlog
ロボットアーム
See Video: http://www.youtube.com/watch?v=KR3IiXvzrds
ロゴでつくったロボットアーム。普通にぐにぐに動きます。デモではボトルやガムテープ、コップなどをがっしり掴んでいます。
ゴーカート
See Video: http://www.youtube.com/watch?v=31tJ9S2N8IQ
レゴでつくったゴーカート。100キロほどの重量まで耐えるとか!
電動車いす
See Video: http://www.youtube.com/watch?v=yzKxPB6q6-k
電動車いす!普通に動いてます。90キロぐらいまで耐えるそうで。
ラジコンカー
See Video: http://www.youtube.com/watch?v=aXW-7DVIyU0
空想生活でもサポーターを集めている企画。5,367人が支援しています。
ロールスロイスのエンジン
See Video: http://www.youtube.com/watch?v=gHsao-IhyQQ
目を疑ってしまいますが、ホントに動くロールスロイスのエンジン。
LEGOでつくった工場
See Video: http://www.youtube.com/watch?v=sUtS52lqL5w
先日話題になったこちらもヤバい。日本の高専生がつくった作品です。全長は31m!
ソーシャルメディア時代の勝ち組ブランド「LEGO」
LEGOって商品自体がそもそもソーシャルメディア的なので、この時代にまさに適合したブランドである感じがします。現にLEGOのFacebookページはユーザー投稿で盛り上がりまくっています。
LEGO好きが集まるコミュニティサイトも世界中に存在しており、日本でもニコ動を中心に盛り上がっているようです。
LEGOは会社としてもコミュニティビルディングに力を入れており、コミュニティマネージャを採用している企業の一つでもあります。日本にはいるんでしょうかね?
LEGOの持つ「オリジナルの作品がつくれて」「思わず誰かに見せびらかしたくなる」要素って、ソーシャルメディア時代のブランディングの重要ポイントとなっていきそう。「遊び」を意図的に設けるなんてイメージでしょうか。
関連本。ちょっと軸は違いますが、LEGOもある種のコミュニティデザインなのかも。
Original Page: http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/16088
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